2011年5月19日(木)「第3回ひょうごがん患者連絡会定期総会」を開きました。主な決議事項は次の通りです。
1、病院から在宅への移行が進む中で顕在化している諸問題の解決を図る。
2、「地域連携クリティカルパス」の早期運用開始をすすめる。
3、がん検診受診率向上啓発活動を推進する。
1)重点市町を巡回し協働して受診率向上に努める。
2)県下41市町がん検診責任部門も参加する「兵庫県がん検診推進県民フォーラム」の開催を検討する。
4、がん拠点病院相談支援センターの利用状況・満足度調査データを集約し、相談支援センター実務者会議との連携交流強化を図る。
5、がん対策課題に対する実施主体を明確にし、その義務を規定する「兵庫県がん対策推進条例(仮称)」の制定に向けた取組みを行う。
6、兵庫県立こども病院の建替えに対する意見書を作成して県当局に提出し、小児医療環境の改善を図る。
2011年8月23日火曜日
2011年5月2日月曜日
「がん対策推進計画の進捗状況と今後の取組み」について県当局と打合せました
2011年4月21日、疾病対策課 田所課長、木山係長、及び医務課 河原係長と話合いを行なった。
事前にひょうごがん患者連絡会(以下、連絡会と略称する)から重点課題として提示した7項目について、田所課長から報告をして頂いて意見交換を行なった。主な確認事項は次の通りである。
1、連絡会の重点活動課題である「市町がん検診受診率向上活動」に対して、県当局は引続きバックアップを行なうほか、市町に対する勧奨・支援活動を強化していく。
2、県当局は5大がん地域連携パスついて、がん診療連携協議会及び同幹事会の場で運用の促進を図る。
3、在宅医療に関する問題については、個々に話し合っていく。
4、その他、「こども病院立替え計画」について説明があり、連絡会から「建替えに関する意見書」を提出することとした。
事前にひょうごがん患者連絡会(以下、連絡会と略称する)から重点課題として提示した7項目について、田所課長から報告をして頂いて意見交換を行なった。主な確認事項は次の通りである。
1、連絡会の重点活動課題である「市町がん検診受診率向上活動」に対して、県当局は引続きバックアップを行なうほか、市町に対する勧奨・支援活動を強化していく。
2、県当局は5大がん地域連携パスついて、がん診療連携協議会及び同幹事会の場で運用の促進を図る。
3、在宅医療に関する問題については、個々に話し合っていく。
4、その他、「こども病院立替え計画」について説明があり、連絡会から「建替えに関する意見書」を提出することとした。
2011年4月21日木曜日
2010年度第12回月例会を開催しました
3月17日に3月度月例会を開催して、2011年度活動計画策定への取組み方を討議し次の通り決定した。
- 4月21日開催の兵庫県当局との打合せにおいて、がん対策推進上の問題点への取組み方を協議 し活動計画案に反映させる。
- 兵庫県がん対策推進条例の必要性について調査研究を行い、必要性が確認されれば制定に向けた活動を行う。
- ひょうごがん患者連絡会ニューズレター「キャンサーひょうご」の内容を “より幅広いもの” “楽しく読めるもの”にすることを目指して、会員以外の方で協力いただける方の寄稿文も掲載していく。
2011年2月17日木曜日
第5回研修公開講座と第10回運営委員会
2011年2月17日、当会会員でもある日本ホスピス・在宅ケア研究会理事長だいとう循環器クリニック院長 大頭信義医師をお招きし「どうなっている 在宅医療の現状」と題する講演をお願いした。講演では、①急性期療養での“入院期間3か月抑制策”や“DPC制度”からくる問題、 ②“終末期を在宅で過ごす上での問題”などについて話をして頂いた。前者からは新たに“再発がん難民”、“複数疾病難民”が、後者からは“終末期がん難民”、“終末期介護難民”が発生する。制度や家族構成などの療養環境が変化すれば、そこには必ず新たな問題が発生する。患者会が解決に向けて努力すべき課題として自覚すべきである。
引続き開かれた運営委員会の主な決定事項は次の通りである。
1)2月25日開催の“ひょうご対岸戦略会議”での問題案件として、①前述の問題への対応策、②「地域連携クリティカルパス」の早期運用開始、③がん対策推進計画の進捗概要の県民向けの広報実施などを提起する。
2)ひょうごがん患者連絡会の3~5月の活動予定:
・ 3月17日(木):来年度活動方針討議。
・ 4月21日(木):兵庫県当局との話合いを予定する。
・ 5月19日(木):第3回定期総会
2010年12月16日木曜日
2010年度第4回研修公開講座と第8回運営委員会
1、12月16日、兵庫県疾病対策課 田所昌也課長をお招きし「兵庫県におけるがん対策について」と題して、兵庫県がん対策の現状とこれから目指すべき課題について講演をして頂いた。
講演からの特筆事項は次の2点である。
懇談会では次の要望を行った。
講演からの特筆事項は次の2点である。
- がん検診受診の利便性向上策に積極的に取組んでいる市町の受診率は、利便性向上策を取っていない市町に比較して10~20%高い実績が示された。ひょうごがん患者連絡会のがん検診受診啓発活動にも活かしていきたい。
- 7年間中断していたために遅れていた「兵庫県がん登録事業」が、平成19年度以降年を追って復活し、今年度から生存率調査に必要な死亡情報の収集に入ったとの報告があった。兵庫県の疾病別罹患率、5年生存率などのデータが早い時期に公表されるよう期待したい。
懇談会では次の要望を行った。
- がん対策推進5か年計画も半ばが過ぎたので、進捗状況や成果の概要を県民に分りやすく広報すること。
- 次期がん対策推進計画には、小児がん対策にも力を入れること。先進的がん医療技術の導入計画、及び専門スタッフの増員計画を示すこと。
- 本日の田所昌也課長講演会、11月の埴岡健一氏講演会から、ひょうごがん患者連絡会の取組むべき課題を1月以降の月例会で討議し、整理して来年度の活動計画に折り込む。
- 地域連携クリティカルパスの運用開始に当たって各患者会は所属会員に内容の周知を図り、同時に、運用状況を踏まえた来年度予定の見直しのために、患者・家族の意見の吸い上げに努める。
2010年12月1日水曜日
「がん地域診療連携クリティカルパス」兵庫県統一案
「ひょうごがん患者連絡会意見」も織り込まれた「5大がん地域連携クリティカルパス」兵庫県統一案が、兵庫県がん診療連携協議会「幹事会・がん地域連携パスWG合同委員会」で確定し、12月1日に「兵庫県がん診療連携協議会ホームページ」に公開された。 URLは下記。
http://www.hyogo-ganshinryo.jp/
http://www.hyogo-ganshinryo.jp/
2010年11月13日土曜日
2010年度第3回研修公開講座のお知らせ
第3回がん患者会研修公開講座のお知らせ
1、日 時 11月13日(土)午後1時半~3時半
2、場 所 兵庫県民会館 12階 1202号室
3、講 師 日本医療政策機構 理事
がん政策情報センター長 埴岡 健一 氏
4、演 題 「日本のがん対策の現状とがん患者会連携のあり方」(仮題)
5、参加料 会員:500円、一般:800円、学生:無料
1、日 時 11月13日(土)午後1時半~3時半
2、場 所 兵庫県民会館 12階 1202号室
3、講 師 日本医療政策機構 理事
がん政策情報センター長 埴岡 健一 氏
4、演 題 「日本のがん対策の現状とがん患者会連携のあり方」(仮題)
5、参加料 会員:500円、一般:800円、学生:無料
2010年度第3回研修公開講座
11月13日、日本医療政策機構理事 がん政策情報センター長 埴岡健一氏をお招きし「日本のがん政策の現状とがん患者団体の役割」と題して、講演をして頂いた。
講演では、先ず現状のがん治療に関する“患者の思い”を確認された後、がん対策の体系と資源配分(財源、人材などの配分)の現状について説明していただいた。その上で、がん対策推進基本計画12分野の全てについて、①進んだ点、②残された課題、③兵庫県でできること に整理し、誰にも分るように“見える化”した図表で説明頂いた。
がん対策推進計画を実施する上で顕在化してきた問題への取組み、および次期がん対策推進計画で取組むべき課題について多くの示唆をいただいた。
講演では、先ず現状のがん治療に関する“患者の思い”を確認された後、がん対策の体系と資源配分(財源、人材などの配分)の現状について説明していただいた。その上で、がん対策推進基本計画12分野の全てについて、①進んだ点、②残された課題、③兵庫県でできること に整理し、誰にも分るように“見える化”した図表で説明頂いた。
がん対策推進計画を実施する上で顕在化してきた問題への取組み、および次期がん対策推進計画で取組むべき課題について多くの示唆をいただいた。
2010年10月21日木曜日
神戸市当局と「がん検診受診率向上活動」に関する話し合い
10月21日、神戸市地域保健課がん検診担当課長及び担当主査と「がん検診受診率向上に向けての啓発活動」を議題に話合いを行った。
昨年10月来、県下18会場で開かれた「がん対策推進員研修会」が一巡したので、がん検診受診率の低い都市部の代表として、県民の3割が居住する神戸市の担当責任者をお招きして話合いをもった。
神戸市から、神戸市の行っている啓発活動の現状について説明があり、その結果として受診率は年々向上してきている、引続き努力を続ける。との報告があった。
ひょうごがん患者連絡会から、講師派遣などで神戸市と協働で啓発活動を行いたい旨、改めて申入れを行った。
昨年10月来、県下18会場で開かれた「がん対策推進員研修会」が一巡したので、がん検診受診率の低い都市部の代表として、県民の3割が居住する神戸市の担当責任者をお招きして話合いをもった。
神戸市から、神戸市の行っている啓発活動の現状について説明があり、その結果として受診率は年々向上してきている、引続き努力を続ける。との報告があった。
ひょうごがん患者連絡会から、講師派遣などで神戸市と協働で啓発活動を行いたい旨、改めて申入れを行った。
2010年9月5日日曜日
地域診療連携クリティカルパスの「連携ノート」案に意見書を提出
9月5日、兵庫県の「5大がん地域連携クリティカルパス」案の患者用「連携ノート」案に対する「ひょうごがん患者連絡会意見書」を、足立秀治兵庫県がん診療連携協議会幹事長に提出した。(前掲:「2010年度第1回研修公開講座報告」参照)
初診から終末期までの「切れ目のない診療体制」を実現するためのシステムであるとの観点から「緩和ケア」項目の追加記載ほか7点の意見を意見書として提出した。
初診から終末期までの「切れ目のない診療体制」を実現するためのシステムであるとの観点から「緩和ケア」項目の追加記載ほか7点の意見を意見書として提出した。
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